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パスワードで保護されたページ(保護ディレクトリ)の設定

本マニュアルでは、パスワードで保護されたページ(保護ディレクトリ)の設定方法についてご案内します。

◆保護ディレクトリとは
一部の限られた人のみにページを公開したい場合などに利用する機能です。
一般的にはBASSIC認証やアクセス認証と呼ばれ、この設定が行われたページは、管理者側で設定したユーザ名とパスワードを入力しなければ閲覧ができません。

まずは管理ツールからコントロールパネルにログインしてください。
コントロールパネルへのログイン方法に関してはこちらを参照願います。

【目次】

1. 保護ディレクトリの追加

まず、パスワードで保護されたディレクトリ(フォルダ)を作成します。

1.コントロールパネルのタブメニュー「ウェブサイトとドメイン」をクリックします

ウェブサイトとドメイン

2.「高度なオペレーションを表示する」をクリックします

高度なオペレーション

3.「パスワード保護されたディレクトリ」をクリックします

cron

4.保護ディレクトリを設定したいドメインの「管理」をクリックします

cron

サブドメインを設定している場合は、ドメイン名の下にサブドメインが表示されます。

5.「保護ディレクトリの追加」をクリックします

cron

6.必要項目を入力し「OK」をクリックします

cron

ディレクトリ名 パスワードで保護したいディレクトリ(フォルダ)名を入力
サイト全体にパスワードを掛ける場合は、「/」と記入
保護エリアのタイトル お好きなパスワード入力画面のタイトル名を入力
日本語表記は利用できません

7.「httpdocs」内に「ディレクトリ名」で入力したディレクトリが作成されます

(例)ディレクトリ名を「test」で設定した場合
「httpdocs」内に「test」というディレクトリが作成されます。

2. アクセス可能なユーザの追加

作成した保護ディレクトリ(パスワードで保護されたディレクトリ)にアクセス可能なユーザを登録します。

1.ユーザを追加したい保護ディレクトリ名をクリックします

cron

2.「新しいユーザの追加」をクリックします

cron

3.必要項目を入力し「OK」をクリックします

ユーザー名 お好きなユーザ名を記入
半角英数字で記入
新しいパスワード お好きなパスワードを入力
半角英数字で記入
パスワードを確認する 「新しいパスワード」と同じ内容を入力

3. 保護ディレクトリへのファイルアップロード

保護ディレクトリへファイルをアップロードします。
尚、保護ディレクトリ内にアップロードした全てのファイルは、パスワード等を入力しなければ閲覧することができなくなります。

1.作成した保護ディレクトリ内にファイルをアップロードします

2.アップロードしたファイルへアクセスし、パスワード認証画面が表示されることを確認します。

対象ファイルのURLは以下のようになります。

http:/ドメイン名/保護ディレクトリ名/ファイル名
(ドメイン名などをご自身の環境に沿って書換えて下さい。)

4.特殊URLへの対応

以下のような共用SSLで使用する特殊URLからのアクセスの場合も、パスワードで保護されるように設定します。

(例)http://cs123.xbit.jp/~w011111/test/

1.コントロールパネルのタブメニュー「ウェブサイトとドメイン」をクリックします

ウェブサイトとドメイン

2.「ファイルマネージャ」をクリックします

ファイルマネージャ

3.手順「1.保護ディレクトリの追加」で作成した保護ディレクトリ内に移動します

(例)「test」という保護ディレクトリを作成した場合は、「httpdocs」内の「test」へ移動します。

4.「新しいファイルを追加する」をクリックします

ファイルマネージャ

5.「ファイルの作成」をクリックします

6.ファイル名に「.htaccess」と入力し、「OK」ボタンをクリックします

7.ファイル作成のテキストボックス内に記入し、「OK」をクリックします。

記入内容は下記の青枠内をご参照下さい。

■テキストボックス内の入力例

AuthType Basic
AuthUserFile "/home/httpd/vhosts/ドメイン名/pd/d..httpdocs@保護ディレクトリ名"
AuthName "MemberCertification"
Require valid-user

※1「ドメイン名」はご自身の利用しているドメイン名に書き換えて下さい。

※2「保護ディレクトリ名」は作成したパスワードで保護されたディレクトリ(保護ディレクトリ)名に書き換えて下さい。

※32階層以上のフォルダ(ディレクトリ)に保護ディレクトリを設定する場合、「保護ディレクトリ名」の記入内容に注意して下さい。
例えば、 「/httpdocs/test1/test2/」という保護フォルダを作成した場合、以下のように「d..httpdocs」以降の「/」の部分を「@」に置き換えます。

(例)
AuthUserFile "/home/httpd/vhosts/ドメイン名/pd/d..httpdocs@ test1@ test2@"

以上で完了です。

注意事項

設定内容が反映されるまで30分程度時間がかかりますので、予めご了承下さい。
なお、携帯サイトには設定できませんのでご注意下さい。